札幌市西区八軒にある学習塾です。
勉強が好きになる、楽しんでできる勉強方法を小学生のうちから学んでいく学習塾です。
勉強だけでない様々なイベントを通して、生きる力を身に着けていけるよう、各講師が熱心に指導に当たっています。

  • 長い時間をかけて育むもの

    2018年7月16日

    みなさま、こんばんは
    本州の猛暑の中、自宅のクーラーが壊れたままの本郷です?

    ちゃんと体力があれば、扇風機程度で乗り切れるなんて悠長に構えています?

    今日は麒麟館の、一見遊んでいるかのような指導について

    写真は日本地図??パズルで、宿題をチェックしてもらっている間に遊ぶ子ども達

    うちには部首カルタや分数パズル、ことわざカード、元素記号のトランプなど、ちょっと遊べる勉強グッズがたくさん揃っています

    でも、これ、実は遊んでいるだけじゃないんです

    大学受験勉強をハードにしていた高校三年生の時、「丸暗記しないといけない物だけでも、小学生のうちから時間をかけて覚えたかったなぁ」と感じていました

    記憶力があまり良くない私は、基本的な丸暗記に時間がかかっていました
    でも、小学生のうちに丸暗記した事って大人になっても覚えていますよね?
    二次方程式の解の公式は忘れても、かけ算を忘れてしまう人はあんまりいないのです

    そして、小学生時代に完璧に覚えていなくても、意味が分からず呪文のようにただ覚えただけの事でも、大丈夫?
    後からそれが出てきた時に、覚えやすい?と思う物です

    昔、アメリカに留学していた時に、同じ現地の高校に通う日本人の友達が、「アメリカ史にしてもアメリカ人が小学生のうちから繰り返し習ってきた事をまた、勉強するのと、中学生になってからアメリカに来た自分とでは、覚えやすさが全く違う」と言っていたのを思い出します

    繰り返し学習すること
    時間をかけて育む基礎学力

    本当に大事です
    でも、小学生時代に「これ重要だから覚えなさい」と元素記号の周期表を渡したところで、絶対に覚えられないですよね?

    なので、ゲーム化してある物で遊びながら元素記号を読み上げてアルファベット、ローマ字なども確認しつつ、カタカナの元素名も読んだりして、難しい事に「親しむ?」と言う作業をします

    これ、かなり時間がかかりますし、その場ではなかなか成果が見えないので、通信簿で自分が取っている教科の成績が悪かったりすると不安になる保護者の方も多いようです

    でも、そうやって基礎的なものを身につけたお子さん達は確実に高校に言ってから成果をだして来ています

    小学生時代になるべく、暗記物を覚える
    それは例えば取っている教科が数学だったにしても、理科的な事、社会的な事、国語的な事も遊びで取り入れつつ、総合的に学力が伸びていくように工夫しています

    勉強ができたその先に幸せな社会人生活を送れなければなりません
    国語だけ、算数だけできるより、総合的に学力を上げて行くのが大事だと考えています

    今日はとある研修のテストで一応88点で誉められました
    嬉しかったですが、このテスト、問題は違うとは言え、受けるのは三回目なのでやっぱり繰り返しって重要と思いました


    記憶力がある小学生のうちに、ゲームのキャラクターを覚える事だけに記憶力を使っていたのではもったいないと感じます

    遊びながら長い時間をかけて育む、基礎学力
    小学生のお子さんがいらっしゃったら、みなさんも夏休みにぜひ、お子さんと勉強物で遊ぶと言う事を実践してみてくださいね